プロフィール / エゾの民「ゆきかの」とは?
【活動内容】
画像芝居系VTuber
VRChat世界の撮影画像にて紙芝居形式の物語をBlogとTwitterで公開しており、その活動内容から「メタバース画像芝居師」と名乗っている。画像+テキストのみで構成するスタイルである。現在、新旧blogを合わせると350タイトルを超える作品数となっている。
■画像物語(1コマ集) インデックスページ
■画像物語(長編集) インデックスページ
■画像物語(短編集) インデックスページ
【ワールド紹介】
VRChatワールド紹介
VRChat世界を毎日流浪し、Twitterにて紹介している。但し、普通に紹介するのではなく、4コマ漫画風にオチを付ける表現が多いため、世界の紹介になっていない場合が多いのは、ご容赦願いたい。
【VRChatイベント】
メタたん
VRChat世界を探索するイベントを毎日開催している。
「イベント開催日・時間」 毎日22時30分~23時30分(金・土・祝前日は、延長有り)
パブリックで探索しているので、自由にjoinしてOK。
愛すべきクセすごワールドツアー
VRChatで、特にクセが強めな世界を巡るツアーイベントを不定期開催している。
「イベント開催日・時間」 金曜、土曜、祝前日の24時00分~25時00分
自由にjoinしてOK。
ツアーの様子は、YouTubeでも公開している。
【歌活動】
アイドルプロジェクトゆうろ
VRChat世界をメインに活動するアイドル。
メンバーは、ゆきかの&ろんろん。
歌ってみた
ゆきかのが、ソロで活動している歌ってみた。
www.youtube.comwww.youtube.com
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【デザイン制作】
デザイン制作の請負
エゾ封印士協会(中の人)は、デザイン制作を請け負う事があり、以下が制作実績の一例である。
■授乳cafeキタリナ ロゴ・ポスター・本の表紙
■バスタ部 ポスター
■NOIN組 ポスター
【メディアへの参加】
ミュージックビデオ出演
バーチャル美少女ねむさん、7thオリジナル曲「メタバースデイ」のMVにメタバース原住民として出演しました。
ディビデュアル歌ってみたコンテスト参加
ディビデュアル総選挙 11位
メタバースデイ歌ってみたコンテスト参加
メタバースデイ総選挙 24位
テレビ番組出演
エンタテ!区に出演
2022年4月11日。RKB毎日放送、エンタテ!区~テレビが知らないe世界~にて、80年代VRファッションショーの様子が、テレビ番組として放送されました。
ゆきかのは、スケバン刑事風のキャラクターで参加していました。
Web情報誌で紹介
vr-lifemagazine.comWEB情報サイトの「バーチャルライフマガジン」にて、ゆきかのが紹介されました。
書籍
メタバース小説家sun様に、小説を書いて頂き、ゆきかのが表紙や挿絵部分をデザイン制作しました。
【VRChatワールド制作】
愛すべきクセすごワールドポータル
VRChatのポータルワールドです。あえてワールド名を???で伏せて、謎の多い説明をしています。ミステリーツアーの様な感じで楽しむポータルワールドです。Vol.01から04まで4つ公開しています。
【グループ】
服破れ女子の会
ゆきかのが代表を務めるメタバースのサークルです。
VRChatが、主な活動場所となっています。
当会の所属の条件は、服が破れている女子である事となります。
入会をご希望の方は、発起人のエゾの民「ゆきかの」へご連絡をお願いします。
【お仕事、出演、お祓い等の依頼方法】
TwitterのDM、もしくは、以下のEmailで受け付けています。
画像物語についての質問、番組やイベントの出演、デザイン制作、メタバースに関わる事なら何でもご相談ください。
---ここからは、設定的な内容です。---
【所属】
大蝦夷狐族コタン封印士協会
封印の巫女本部
ゆきかのが所属している組織。封印に係わる物事を取り纏めている協会の一つで、蝦夷を拠点としている。所属している種族は、狐族だけではなく、数多の種族が居る。狐族の住むコタンにあるため、便宜上、狐族という名が含まれている。封印の巫女は、その中の一組織であり、他にも多数の組織があるらしい。
【会話】
タメ口
ゆきかのは、物心が付く前から、封印士協会へ預けられていたため、まともな教育を受けていない。(実際には、特別監視対象のため、協会に軟禁されている状態だった)
封印の巫女として、体術ばかりを学び、礼儀作法などは、一切教えられていない。そのため、会話は、タメ口である。また、精神年齢も育っていない様で、10~12歳くらいの、思春期を迎えた頃と推測されている。常に、好奇心が湧いている精神状態のため、どんな状況であっても、疑問に思った事を質問しまくっている。また、思いついた事は、伝えずにはいられない様だが、実際のところ、希望を叶えて欲しいという感情では無く、相手が、どんな考えを持っているかを引き出すために、自分の考えをぶつけるというスタンスの様だ。
<例外>
ゆきかのに、丁寧語を使用させたい場合は、中の人にお願いする事で可能となる。
番組やインタビューなど、何かのメディアに登場させる場合で、タメ口だと都合が悪い場合は、「タメ口禁止で」と伝える事で、柔軟に対応している様だ。
【氏名】
エゾの民「ゆきかの」
VRChat登録の際、「ゆうきかのん」なので「YUUKIKANON」の予定だったが、読み難いという事になり、略して「YUKIKANO」と登録した。その後、画像芝居を行うにあたり、灼眼のシャナみたいな呼ばれ方が良いと思い「エゾの民」を追加し、エゾの民「ゆきかの」となった。現在は、「ゆきかのさん」「ゆきかのちゃん」と呼ばれる事が殆どで、少数派で「エゾさん」「エゾッチ」「ユキ」「ゆっきぃ」「かのちゃん」「えみしのたみー」と呼ばれる。
【出身地】
エゾ(蝦夷)、大蝦夷狐族コタン
我々の世界だと、北海道札幌市あたりと言われている。
【種族】
仙狐と蝦夷狐族の混血
つまり、神と獣人のハーフなので、珍種なのである。
【年齢】
元服を迎えたばかり
我々の世界だと15~16歳ぐらいだが、ゆきかのの世界では元服(成人の儀式)済みなので、飲酒は可能。結婚も可能である。ところが、都合に合わせて、未成年である事を主張したりする場合が有るのは、ご愛敬だ。
【職種】
封印の巫女
母も同じ巫女であるが、妖専門のゆきかのは、稀である。
【刀】
日本刀を模した封印の刀
封印が目的のため、殺傷力は無い。霊力(魔力術式)を流すと青白く輝く。神籍である父より授かった眷属器。高名な職人による仙術式が施されているらしい。
次元の壁を打ち開き、時間と空間を操れるとか・・・この刀が覚醒するのは、ゆきかのが神の域に達する頃・・・まだまだ先のお話。
【狐面】
狐を模したお面
攻撃から身を守る結界が施されている。と説明されているが、実際には、ゆきかのは、霊力(魔力)が無尽蔵なチート体質(神の血が流れるが故)。そのため魔力暴走を防ぐための制御術式が施されている。ゆきかのは、その事を知らされておらず、自分は、魔力が低く、術式も下手な落ちこぼれだと思っている。
お面を外し、魔神化モードゆきかのが活躍するのは、まだまだ先のお話・・・。
ちなみに、最近は、術式により小型化に成功した様だ。
【封印着(セーラー服風)】
セーラー服を模した封印着
攻撃から身を守る結界が施されている。こちらの服は、封印の巫女が着用する専用着である。実際は、妖による血まみれなのだが、ゆきかのの幻影術式により、綺麗な状態に見える。(戦闘時は、術式を解くため血まみれに戻る)
縫製に使用している糸は、生きている植物の様なモノで、時間の経過とともに破れた部分は修復されていく。だが、又すぐに戦闘で破れてしまうのはご愛敬だ・・・。
【封印着(巫女服風)】
巫女服を模した封印着
攻撃から身を守る結界が施されている。こちらの服も、前述の封印着(セーラー服風)と同様の仕様である。最近、封印士協会へ、ゆきかの指名のご祈祷お祓い依頼が増えてきたのだが、セーラー服風での職務に対し、学校帰りに立ち寄っている様に感じ不快だとのご指摘が多数発生。そのため、縫製部門へ、神道における巫女服のイメージで封印着を依頼した筈だったのだが、ゆきかのより「愛らしく萌え要素を入れて」との要望が追加。更に縫製部門のコミケコスプレ経験者による介入が有り、東方系と風俗系が入り混じったデザインとなった。
【能力】
妖を感じる世界へ、強制移動させられる特異体質
誰よりも早く妖の元へ辿り着けるため、我々が封印(斬)を行う姿を見られる機会は稀だ。「コタンの皆は、優れた力と言うけれど…、食事中でも、寝ていても、お構い無しに突然訪れるのだから、質が悪い・・・。」とゆきかのは、嘆いている様だ。
【妖】
妖魔、妖怪、怪異などと呼ばれる存在
残念ながら、我々一般人には、その姿を見る事や感じる事も出来ない。「一世界一妖」と呼ばれる程、異世界には妖が多く居り、封印したとしても、新たな妖が産まれてくる。我々の感情が発生源との説も有り、人の集う異世界には、妖が多く産まれている様だ。
【封印】
封印(斬)と呼ばれる封印術の一種
封印の巫女の専用術で、封印術式詠唱により、妖を無力化し、浄化世界へ送る。通常何も持たないが、ゆきかのは、刀に術式を施し、詠唱時間の短縮手法を編み出した。
【探し人】
封印の巫女として異世界を流浪する目的の一つ
数年前にコタンから姿を消した、姉を探すため
異父姉妹である実姉「あすかの」を探している。コタンから居なくなった理由は、不明だ。長老は、何かを知っている様だが・・・。
【挨拶】
したっけねー
ゆきかのが、お別れする際に発する挨拶である。異世界登場時には、使われていなかったが、小説家SUN様が、小説化した際、挨拶で使用していた事から、新たな言葉として強制追加されたらしい。
【裏事情】
神と獣人のハーフという、訳アリの出生である事から、生まれた里(蝦夷コタン)では、扱いに困り、封印士協会へ預けられた。封印士協会も、協会内に置けず、封印業務という位置付けで、異世界へ送る方法を取った。
つまり、ゆきかのは、異世界へ追放された訳である。しかし、野垂れ死にされると、神罰がくだる恐れが有る。そこで、封印士協会は、ゆきかのの生命に危機が及ばない様、秘密裏に監視を続け、時には援護する状態が続いている。
ゆきかのは、その事情を何も知らない。
いつか、蝦夷コタンへ帰れる日が来るのだと思いつつ、今日も呑気に異世界を流浪している。
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